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This Category : 映画

タイタニック3D

2012
04/10
*Tue*
Category:映画 Theme: 日記 Genre: 心と身体
おはようございます

イースターの静けさが、通常に戻り始めた・・・そんな火曜の朝を迎えています。
夕べは寒くて、ポータブルのヒーターを取り出し、スイッチが入りました。
秋だと思ったとたんに冬日ですが、なんとも落ちつき、冬が好きな自分がいたりも・・・

昨日は、3Dの映画、タイタニックを、見てきました

シネマがあれほど満席だったのは、アバター以来な気が。
2012年に再びシネマで着席するとは。
見る側も、俳優も、再び、3Dの映画としてシネマに戻るとは、思っていたのか知っていたのか・・・
少なくとも自分にとっては、世も変わったものだ・・という感動でしたが・・・

映画の壮大なスケールを楽しむのみならず、歴史をふり返り、
時を同じくして、タイタニックが沈没してから100年の区切りを迎える今、
生存者からのインタビューで、当時の誰も知らない実話が語られる本も出たりと、
いろんな意味で、また脚光を浴びる歴史ですが、

ケイト ウィンスレットが透き通るように美しく、
レオナルド ディカプリオも若い笑顔とパッションが素晴らしく、
すっかりおばさんな目で再度見入る映画でしたが、

埋め尽くした人々それぞれに、長く深い魂の歴史があり、
同じ類の体験をした人もいるだろうシネマの中で、
それぞれの記憶がプレイバックされることもあるであろう映画を見ることは、
ある意味、それぞれに意味を持つ集合的な癒し・・でもあると感じたり・・・

数年前にタイタニックの展示会があったときに、
2週間以上後の予約を入れるほど混雑しましたが、
それらの人々が再びこの3Dのタイタニックを見ると思うと、
動員数はかなりなものになるのでは。

タイタニックの映画で心うたれた人は、
この3Dの100年をマークする映画で、再びタイタニックの悲劇とさまざまなストーリーを、
映画館のスクリーンで味わう時間を楽しめますように

近頃は何を見ても感じても、
私たちの人生は、思い1つでどの方向にも流れる・・・
これだけが舵の最も強力なソースだと思うのみ。

今日という日にも、心を広げたら、たくさんの意味と理由とギフトがあることを忘れずに、
進みたいですね・・・

          笑顔の日でありますように☆
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             Love,Mutsumi

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インドへカレーと映画の旅

2012
04/08
*Sun*
Category:映画 Theme: 日記 Genre: 心と身体
メルボルンの曇り空の下から、こんにちは

昨日は、メリさんの大学の仲間が、ここメルボルンの同じ大学へキャンベラから来ていて、
クリスマスと同じく、家族で過ごすイースターですが、帰る予定もなく、
アパートで1人で過ごすのだと呟いた仲間に、‘家においでよ♪’と誘うメリさんの、
‘友達が来ますがいいですか~’の携帯メールに、「は~い、どうぞ~♪」な返答で、
3人娘の家になり、先ほどまでのんびり3人で過ごして楽しみ、べスは家の片付けと宿題を片付けに、
1人の時間に笑顔で戻っていきました。

イースターサタデーの夕食を一緒に囲み、2時間半、にぎやかな会話が弾み、
その後メリさんとべスは映画を見に出かけ、
今日は3人でパジャマで午後3時過ぎまでゴロリンとゆっくりし、
私たちは映画を見にでかけ、ランチを楽しみ、先ほど戻りました。

お化けに魅了されるべスちゃん・・で有名なサイキックレイディーですが、
似通った体験が多く息が合い、もう1人の娘のように溶け込むかわいいべスが、
家族で集う週末に、1人で淋しい思いに浸らなかったことが、何よりも嬉しい夜に。

誰の子供も同じにだいじにしたい・・・
それが私たちの、少なくとも、自分の中での変わらぬ思い。
べスが楽しみ、我が家を自分の家族のように思ってゆっくりできる日を提供することが、
小さな奉仕ができるイースターで、ありがたく感じる週末で、
のんびりさせてもらい、親を楽しみ、静かなイースターの週末が過ぎてゆきます。

そして見てきた映画は、The Best Exotic Marigold Hotel
日本での上映が定かではないのですが・・・

退職の年配ミスターミセスたちが、コストは安いが高級だと謳うインドのホテルに集結しますが、
待っていたホテルはかなりな状態で・・・笑

それよりも、バッググラウンドが全く違い、
生き方も、歩んだ道も全く違う方向から集まってきた、老後といわれる人生期に突入した人々の、
‘心の探し物’が、いろんな形で平行して描かれており、
インドのホテル側の出演人物それぞれにも、生きる心のドラマが展開します。

変える、気づく、舵を切り替える、そして人生が終わる前に、
どうしても片付けたかった・・そして、心の終止符をうちたかった思いなど、
インドの殺伐とした空気の中、そして苛立ちや諦めやら何でも楽しむスタンスの中から、
インド独特の、スピリチュアルにならざるおえないような空気の中、そして、
現代の衛生状態や便利やモダンな生活とは程遠い生活で、
当たり前なものがない、不便に囲まれるインドらいふの中で、
人生の終止符が見え隠れ、そして意識する年齢に達した階段の上る、
そんな歳と人生のページをめくる男女が集まる中で、
大切な意味と理由と目的に気づいてゆく、
それぞれの中のそれぞれの葛藤からの扉が、静かに、そして明白に開いてゆく・・という・・・

出演しているイギリスの馴染み深い俳優達も豪華ですが、
女性群が、誰一人として、ハリウッドのようなお顔に注射器で、
歳に見合わないハンドメイドなルックスと生きる女性たちではなく、

歳と共に重ねた年輪の如くに、深く長いシワが刻まれた表情の中に、
生きる姿の正直な優しさと美しさを感じながら、
人間は誰もが歳をとる、重ねる、そして、学びは決して終わることなく、
肉体を離れる日まで続くことや、生きる、そして生きぬく最後の日まで、
必ず迎える老いを感じながら、受け止めながら、
自分がそのときを、どう迎えて、生きたいか・・・
選択は永遠で、こうした人生最後の日まで続くことを感じながら、
とてもメッセージ性の高い映画だと感じ、最後まで楽しみました。

出演者全てがとてもナチュラルで、静かでユーモア溢れる流れの中で、
それぞれの生きてきた思いや心の選択をあからさまににじませる中、
クスクス笑い、大声で笑い、目頭が熱くなり、魂が納得し、うなずき、
沸き上がる共感と共に、前を向いて生きる美を感じる映画でした。

なんとも言えない優しい気持ちで、人間の老いの美と、
永遠に続く選択を通して、成長も永遠に続くことを感じる映画を通して、
最後まで笑顔の楽しむスタンスで、魂とともに、のびやかに生きることを、考える日に。
そして老いは淋しくも悲しくも衰えの象徴でもなく、魂の年輪を重ねて、
もっと賢く美しく、笑顔と愛に満たされた選択の繰り返しが終わる日まで続くことを、
心から楽しむ・・・それも、しわくちゃになっても、魂は学びと気づきで、
どんどん見えない年輪を増やし、魂に磨きがかかった年代なのだと・・・
この心スタンスが、生への輝きの光の源だと感じながら、
誰もがこうしたアングルで人生を捉えることで、地球全体が高齢社会になってゆく今、
生きること・・・を、いくつになっても遅くない中、見直す、選びなおす、
そして必要であれば変えてゆく・・・
そんな、終わりなき成長の選択を、続けたいものです。

変える、そして変わるためには、
この地球に生きる誰もに唯一の選択として与えられていることは、
‘自らが変わる選択をする’ことだけ。
これが唯一の、若くも老いても、生きている限り最後の日まで続く学び。
そして、選ぶことで、年齢に関係なく、何もかもが、
選択に応じて変わってゆく・・・こと、忘れずにいたいと・・・

今日のシネマでは、平均年齢を上げるカップルでしたが(笑、
終わるとランチは、モールのインディアンフードのお店で、
ふたつの違ったカレーを添えてもらって、マリゴールドホテルの夕食を思いながら、
インドの愛と気づきの空気を真似て身をおき楽しむランチタイムに。

娘がもう1人増えた週末、そして映画で静かに暮れてゆくイースターサンデーの夕方に。

皆さんの週末はいかがでしたか。

    今日も笑顔で、自分に最も大切な選択を重ねる日でありますように




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映画の週末

2012
02/27
*Mon*
Category:映画 Theme: 日記 Genre: 心と身体
おはようございます

この数日間、最高38度あたりに達する暑さでした

夕べからまとまった雨が降り始め、今日は雨の月曜日。
ヒートの疲れが癒されるような朝を迎えています。

木、芝生、草花が、そして全ての生命が潤う・・・
そんな、恵みの雨が降る嬉しい月曜日

週末は映画、Extreamly Loud and Incredibly Closeを見てきました。
この映画は、日本もほぼ同時の上映ですね。
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い’というタイトルに。
作品情報はこちらから。

別れを意識したり、準備をする時はなかった・・・
そんな別れを体験するときの、こちら側に残る身の悲しみの混乱を感じながら、
映画を見ながら何度も重ねるように、311のことが頭に浮かび、
911と同じように、日本でも、こちら側に残された人々は、
終止符をうつ方向がまだ見つからない心の旅を続けているのだと・・・

そんなことを思いながらの夕方、
ママ、日本の津波のこと!・・・というエミさんの居間からの声で見に行くと、
311の時の津波シーンがテレビで流れているところでした。
改めてその凄まじさを目にしながら、
こみ上げるものに押しつぶされるような思いになり、
家族を失ったわけでもなく、現場にいて波を乗り越えて生き残ったわけでもなくとも、
選んで生まれた国、そして同胞が巻き込まれている母国の様子に、
傷心しきって追っていた身ですが、
映画を通して311をふり返り、戻ると、
テレビで311のときの様子が再び特集されている映像をみながら溢れる涙。
まだまだ開いている、自分の内の穴を確認するような夕方でした・・・

映画での、鍵の先にあるであろうメッセージを求めた少年の、
何よりもだいじだったのは、求めて探し続けたその‘過程’に、
最も大切なつながりと意味があったことを感じながら、
全く見ず知らずの人々に触れ合いながら、誰もが誰もの内に傷を負い、
それぞれにその傷を労わり、見つからない答えを探しながら、生きている・・・

自分の内にまだ残る、そしてふさがっていない部分をも感じながら、
人間は誰もがつながっていることを感じる映画でした。

生きている間には、出口も意味も理由も目的も、
すっかりわからなくなることが多々ですが、
そんな迷いの過程の中でも、音は聞こえずとも、
小さなパズルがカチっカチッとはまってゆく作業は決してとまることく、
全ては常に前に進み、休むことなく動いていることをも、感じます。

残った側は、わからないことだらけの人生でも、
胸をはって、去ったものの分まで生きる思いをたいせつに、
だいじな人が、去る前に残してくれた愛や思い出を胸に進みだしたとき、
伝えきれない思いを抱いた去る側も一つの区切りを迎え、
次のステップを踏めるのだと・・・

強く生きなくてはいけない・・と頑なにがんばることではなく・・・

人間は、悲しみをどん底まで感じることを自分に許し、
それぞれの時間をかけて、這い上がる力を充電して戻るとき、
自分が前を向いてしっかりと生きぬくことが、
先に去った者達への、何よりもの敬意と感謝の表現だと感じながら、
私たちはまぎれもなくつながり調和していることを感じるとき、
誰もの命とメッセージの上に立っている‘自分の命と今’を感じることができ、
視野を広げれば、集合的なコミットの元での決断を通して残る者達を起こし、
方向性を決める意志を目覚めさせるための動きに、命で参加したことをも感じるとき、
私たちは怖がっている暇も、沈んでいる暇もなく、地球の、そして宇宙からの責任逃れの、
やりたい放題から生じた‘崖’に立たされていると思える今、
集合的に生きることとは、命とは、住まう地球とは、
そして宇宙の法則を感じるまでに、
心の視野を上昇させることを、無視するわけにはいかない瀬戸際に立っていると・・・

あと2週間で、去年の、誰もの中の何かが、そして全てが変わった311を迎えますが、

それぞれの中の大小の決断が、恐れや不安、エゴや欲からではなく、
愛のソースからの発進であることを意識して選択してゆくことや、
思い一つでも、大きな鍵を握ることを感じながら、ポジティブで、独善に陥らない中での、
広く高い視野からの愛の目と思いと決断に返る・・・
そんな自分の中の選択が、大きな選択につながってゆくことを忘れずに、
自分が担う、努力と目覚めの選択のパーツを演じる(生きる)こと、
だいじにしたいですね・・・

日本もちょうど18日からの上映のようですので、911と311を重ね合いながら、
静かに人間の命を感じる・・そんな映画のメッセージを感じる時間がもてますように

      雨の影響で、湿気が上昇しているメルボルンより、愛をこめて・・・

                  Love,Mutsumi

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メリさんと映画たいむ

2012
02/17
*Fri*
Category:映画 Theme: 日記 Genre: 心と身体
メリさんと2人、肩を並べて、映画を見てきました。

見た映画は、The Vow(誓い)

後部から追突したトラックに押された車から、
フロントガラスを突き破って投げ出される事故に遭い、
結婚している記憶がすっかり消えてしまった女性と、
彼女の記憶が戻ることを支える、赤の他人のようになってしまった男性の愛のお話ですが、
実話だったことを、最後のスクリーンで知りました。

喪失している側、そして支える側の辛さを感じながらも、
ひたすらサポートするご主人の愛、そして、絶縁になっていた家族が、
再び失くした時間を取り戻す切望も感じながら、
互いの辛さが沁みる映画に。

突然の事故で、人生がひっくり返ることもある中、
やはり今日も自分を、そして誰をも、愛の目で見る、触れ合う、助け合う、支え合う・・・
そんなつながりが人間の愛の根底にあることを感じながら、
またまた生きることをずしっと感じて戻りました。

どうしていつも、そんなにさっと映画に行けるんだろうか・・と、
思う方もおられると思いますが、

ここに来てからは、映画をみよう・・とインターネットで調べてブッキングしたら、
車に乗って、大型映画館が10分。

さっと車を停めて、さっと座れる。
それも大型映画館で、静かで心地よい。

そんな便利が手伝って、着席時間にチケットを購入しても、
コマーシャルの15分で移動して着席すれば間に合う・・という場所のお陰で、
移動もバスや電車なしで、車でさっと行ってさっと戻ることで、
エネルギーのロスもないので助かります。

今までは映画デーを利用して、その日が自分へのボーナスとして楽しみ始めましたが、
去年はエミさんが高校3年で、毎日の登校と下校がバラバラで、
映画デーに座ることがないまま終わり、
今年はもうすぐ大学に行く、そして戻る娘達がまだ夏休みであったりするので、
金曜日でも互いの時間が空いていたら一緒に出られる・・そんな自由もやってきて、
今年はまた、一人静かに楽しむ映画デーが、復活しそうです。

主役のレイチェル マックアダムズ。
彼女の主役映画はいつもお茶目でセクシーで、感情豊かに溢れ、
どの映画を見ても魅力的で、かわいい女性を演じながらも、
ボディーラインが何時見ても素晴らしすぎ。
チャニング テイタムも相変わらずハンサムでかっこよく、
何度も見ているNotebookを、思い出しました。
若者の一途な恋の美と人間模様や臭さをも感じながら、
映画ってやっぱりいい・・と感じて戻る夕方に。

見終わって外に出ると、グレーだった空が、突き抜ける青空に変わっていました。
今からジャスくんの散歩たいむ。
留守番坊やを、お疲れ様ウォークに連れ出します。

また雪が舞う冬日が戻ってきたようですね。

手足温かく、栄養と睡眠バランスを大切に、御過ごしください

          ゆっくり休める夕方でありますように

               Love,Mutsumi

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今回もいただきました。おいしいモンブラン
     

映画を楽しむ日

2011
12/27
*Tue*
Category:映画 Theme: 日記 Genre: 心と身体
こんにちは☆
日本はもう暗くなるころでしょうか・・・

メルボルンは7時を過ぎて、日没まであと1時間ちょっと。
今日も真夏とは思えない、涼しい(寒い)一日でしたが、
それでも青空は爽やかでした

今日はまだクリスマス休みのポールさんと、映画を見に。

駐車場がセールで凄い状態で、奇跡のワンスポットを探して、
タッチの差で駐車する、ラッキー・・としか表現できない日に。
そのスポットを逃したら、映画にはもう間に合わない・・という状態でした。

今日見た映画は、The Iron Lady
日本は来年の3月中旬のようですね。

英国のマーガレット サッチャー首相とともに、英国が進んだ歴史や、
政府の決断が織り込まれた中での人生ヒストリーですが、
心うたれました。

(世界の全ての)女性へのエール、母親の愛、
そして、真実とミッションに沿って突き進む生き方など、
いろんな角度で、彼女の人生が与えた影響の映像化ですが、
イギリスの、そして、
世界の女性の位置づけに、大きな変化をもたらした女性だと。

プロポーズされたときの彼女の思いの表現は涙目。

そして、お父さまがよくおっしゃったという、

思いは言葉になるから、気をつけること・・・
言葉は行動になるから、気をつけること・・・
行動は習慣になるから、気をつけること・・・
習慣は性格になるから、気をつけること・・・
性格は運命になるから、気をつけること・・・

引寄せの法則の、元祖な教育の言葉が、ステキでした。

先日日本に着いたとき、成田の一泊で、
その際にバスを降りると、男性職員が、どうぞ・・という風に、
スーツケースに手を差し伸べているのです。
持ってお入りください・・ということ・・ですね。
すぐにチェックインしたいので気にも止めずに、
スーツケースを引きずりながらチェックインを澄ませて振り向くと、
一緒に下りた外人女性の荷物は、トローリーに全て乗せて、
後ろで待機しているではありませんか・・・

あれ・・?と思って立ち止まりましたが、
その職員はあたかも目に入らないかのようなしぐさで、
外人女性の荷物を押して、エレベーターへ。

外(国人女性への)面はよいけれど、国の女性には、こんな扱い?と、
呆気にとられて思っていると、
気づいたポーターの女性が駆け寄り、
荷物をトローリーに乗せて、運んでくださいました。

その後部屋に入り、お風呂に入り、テレビのスイッチをいれると、何かのドラマで、
男性が女性に、‘主婦の仕事もろくにできない・・・’云々と、
女性に罵声を浴びせるシーン。

なんだなんだ?さっきの男性といい・・と、続いてドラマでこれ・・?と、
少々不愉快に。

この国の男性は、女性をだいじにできているんだろうか・・と思って眠った翌朝、
バスで空港に移動して電車に乗る際に、ホテルバスの一番最初に席に座っていると、
男女の12,3才ぐらいのお子さんに続いて、ご夫婦が乗ってきましたが、
旦那さんが先に乗り込んだとたんに、ドライバーシート横に体をぎゅっと詰めて、
‘失礼。レイディーファーストだったね。日本は男性ファーストだけれど。’と言って、
私に可愛くお茶目なウィンクをして笑ったお父さん・・・

前夜の2シーンに続いて、これって・・・

「逆転するといいんだけれど。」と一緒に笑う朝でしたが、
前夜からの3シーンが、まさに‘女性’に関するメッセージで、ハッとしたことを、
今日の映画を見ていて、ビビッドにこの3つの出来事を、思い出しました。

成田で3つ目のシーンで話しかけられた後、
日本の美しい女性たちよ。
大いにその美に、そして母性の底力に輝いて、
女・子供を尊敬してだいじにできる男性を、育てていってほしい・・と、
同じ女性として、心の手を合わせて応援する・・・そんな思いになりました。

秘めた美と力と可能性を、まだまだ出し切れていない私たち女性に、
だいじな忘れごとを思い出させてくれる映画です。

イギリスでは、アメリカのメリル ストリープが演じたことに、
あーだのこーだの、ご家族も不満を漏らしたようですが、
目先のつまらないことにこだわることなく、
彼女の残した、‘女性’としての偉大なる貢献と生きた姿に焦点を合わせたら、
存在そのものが尊いセレブレーション、そして、インスピレーションです。
3月にはきっと映画館で、サッチャー首相の、
クラシックで、元祖で頑固な底力と生き方に、惹かれることでしょう。

日本の311からの、浮き彫りになった政府の姿勢には、
この‘守る意気込み’が全くないのに、落胆を超えて絶望ですが、
柔軟な底力と、冷静な視点をもった女性の力と進出を、
心から、望んでいます

静かな夕暮れ・・・

ポールさんとジャスくんが、夕暮れの海の散歩に出かけました。

静かに暮れてゆく、クリスマス永長上のお祝いが続くメルボルンの空の下より・・・

      ゆっくり休める夜でありますように・・・・

        おやすみなさ~い・・・・

         Love,Mutsumi 
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映画‘The Help’

2011
09/26
*Mon*
Category:映画 Theme: 日記 Genre: 心と身体
おはようございます

今日も静かに爽やかに、春休みモードの朝が始まりました。

見たいものが全くないときと、逃せない映画が続くときが。
ちょうどポールさんも、仕事が忙しい週で疲れていたので、
2日続けて映画を見に行き、ゆっくり過ごす週末でした。

昨日見た映画は、『The Help』
 


キャスリン・ストケットの、
ニューヨークタイムズ書籍ランキング1位のベストセラー小説が、映画化されたもの。

1960年代のミシシッピ州を舞台に、アフリカ系アメリカ人のメイドのストーリーですが、
肌の色の違いによる差別による当時の生活、そして歴史がわかり、
白人社会の愚かさ、黒人として生きる強さ、友情愛情、生きる理由と意味など、
とにかくメッセージが詰った映画です。

黒人として、そして、メイドとして生きる強い女性たちに、
自分の子供に愛情を注ぐことよりも、華やかな社交に忙しかった白人女性たちの代わりに、
白人の子供たちが、黒人の女性たちの愛情に包まれて、立派に育て上げられる、つながり・・・

白人社会の階級意識や差別、混乱した精神状態を感じながら、
どれだけ酷い扱いを受けても、黒人社会の魂は強く立派に生き抜いていた美を感じ、
土曜もですが、昨日の映画館も、涙をぬぐう人が溢れ、
この映画は、凄いです。
日本の上映はネットで見ると来年2012年の3月あたりのようですが、お見逃しなく

映画の後も、エモーショナルな涙腺がしばらく緩みっぱなしで、
ありますね・・優しい涙がこぼれて仕方ないときが・・・
しばらく、湧き上がる魂の感動が、抑えきれませんでした。
いい映画に出会えることは、本当に感動です。

ランチをゆっくりいただき、映画の話が絶えず・・・
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家ではブルーベリーマフィンを焼いて・・・DSCF4441_convert_20110926062256.jpg
お店に、大人カップが見つからず・・・
お子さま向け映画のキャラクターですが・・笑・・・
マフィンは大人の味に。

またそれぞれの月曜が始まりました。

皆さんの上空はいかがですか・・・
秋分の日とともに、気温も快適になったようですね。

      爽やかに始まる月曜でありますように

      メルボルンより・・Love,Mutsumi 


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プロフィール

melbo

Author:melbo
ようこそ・ノーウォリ~ズへ。
現在住むオーストラリアはメルボルンで、大地と大空を眺める・・・そんな魂の呼吸を愛するお母さんの、スピリチュアルから雑談までのお喋り日記。イギリスから共に移動してきた、ミニチュア・シュナウザーのジャスパーくんと、2人娘とポールさんとの賑やかライフ。毎日の生活の中に輝く愛をみつけて、心豊かにノーウォリ~ズ(心配なし・大丈夫)♪



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